新刊情報:宮下遼『物語 イスタンブールの歴史 「世界帝都」の1600年』

中公新書の『物語〇〇の歴史』シリーズに「イスタンブールの歴史」が加わるようです。

物語 イスタンブールの歴史-「世界帝都」の1600年 (中公新書 2663)
イスタンブールの歴史は古い。ローマ帝国の混乱を収めたコンスタンティヌス一世が三三〇年に建設した「新ローマ」から一九二二年にオスマン帝国が滅するまで一六〇〇年余り、世界の中心として君臨した。本書は、ビザンツとオスマン、二つの帝国支配の舞台となったイスタンブールのガイドである。城壁に囲まれた旧市街から、猥雑な新市街、アジア...

筆者の宮下遼先生のご専門はトルコ文学(史)

なので、1453年以前についてはあまり期待しないほうがいいかもしれませんが、「ビザンツとオスマン、二つの帝国支配の舞台となったイスタンブールのガイド」だそうなので、出たら手に取ってみましょう。

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